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一般財団法人 日本アフリカ相互慈善団体
JAMC
Japan-Africa Mutual Charity
JAMCの活動理念
今、新しいテクノロジーが進むと同時に、まだまだ世界は発展しようとしています。
そして、私たちが暮らす日本でも便利で豊かな生活が維持されています。
しかし、その反面、世界には貧困や差別、暴力による支配という非道で残忍な行為が横行している場所もあります。
この二極化した世界を変えることは難しいかもしれませんが、被害に遭われた方や弱者とされる方に支援をしていくことはできます。
私たち、JAMCでは、コンゴ民主共和国のブカブという町で、紛争により性暴力被害に遭われた方を助けることに人生を捧げたデニス・ムクウェゲ医師の支援を中心に活動をしています。
活動国 コンゴ民主共和国、コンゴ共和国をはじめとするアフリカ諸国、アジア諸国
具体的な活動内容 チャリティ活動と経済成長のための事業活動
活動実績
2018年
ウガンダ北部の難民キャンプへ物資支援
カンボジア郊外の村へ飲料水システムを1機寄付
カンボジア郊外の小学校へ文具300セットを寄付
2019年
カンボジア郊外の村へ飲料水システム2機寄付
カンボジア郊外の小学校へ文具500セット寄付
コンゴ共和国の孤児院へ物資を寄付
2020年
コンゴ民主共和国の孤児院へ物を寄付
パンジー病院へ医療機器及び衣類を寄付


2017年ウガンダ東部 ビディビディの難民キャンプにて


2020年コンゴ民主共和国病院へのチャリティコンテナ


2018年 カンボジア プノンペン郊外の農村にて


2021年コンゴ共和国 ブカブにあるパンジー病院へ贈る救急車
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